ビタミンCなどの栄養素は、そのまま皮膚に塗布するだけでは皮下のバリアゾーンに阻まれてなかなか皮膚の中まで浸透しません。イオン導入では弱い直流電流 を流すことによって皮膚の帯電バランスを崩し、普通は通過することのできない皮下のバリアゾーンを弱めて、イオン化された整肌用の導入液を皮膚下に浸透さ せようとするもの。なのでコットンや手から肌につけるのと、イオン導入するのでは肌への浸透率が20〜30倍も違うといわれています。
イオン導入は水溶性のビタミンC誘導体に使います。気をつけて欲しいのが防腐剤。
パラベンはイオン化されるので、パラベン入りのVCローションは避けて下さい。イオン化されない防腐剤のフェノキシエタノールはドクターズコスメでも使われています。逆に防腐剤無添加は腐敗の恐れがあるので、すぐ使いきることが重要です。
リン酸アスコルビルマグネシウムは水に溶けにくいので、
沈殿を起こさないためにエデト酸塩(
キレート剤:EDTA-2Na、EDTA-3Na、EDTA-4Na)なども含まれてる可能性がありますので、含まれていないものでイオン導入をして下さいね。
|